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フロアの整流効果を狙って装着したフロントアンダーパネル、前後のフェアリング。
わたし的にその空力的効果を妄想してみると・・・w ノーマル形状よりフラットになったフロントアンダーから空気をスムースにフロアへ流し、フェアリングによりタイヤの起こす乱流を軽減しつつ、若干内側にラウンド装着させたフェアリングにより空気をフロア内側へ整流し、後方へスムースに流す・・・と言う脳内イメージです。 まぁ、フロントアンダーパネルはフロント全体をフラットに覆っている訳ではないですし、フロア自体もカバーがある訳ではないので、ホントに空気がスムースに流れているかは微妙なところですが、あくまでもノーマル状態に比べれば空力的にも改善されているかと妄想しております(^^;; そして、次なる空力パーツとは、フロア内側へ整流した空気を後方へスムースに排出させるパーツ。 リアのアンダーパネルです。・・・ルーフスポじゃなくってスイマセン(^^;; 最近では燃費向上目的もあって、空力を考えた車種も増えてきて、フロントのみならずリアにもアンダーパネルを装着してなるべくフラットな形状にして空力を高めていたりします。 特にプリウスやインサイトなど燃費命のハイブリッドは、フロア下もレーシングカー並みにフラットになるようほぼ全面カバーされていたりしますので、それだけフロア下の整流は空力的に効果があるってことなんでしょう。 ってことで、装着予定のモノはコレ。 実はコレ、1つ前のインスパイアに装着されているホンダ純正のリア・アンダーパネルの流用です。 ![]() まぁ、ディフューザー形状って言ってもレーシングカー並みの車高にしないとダウンフォースを得ることなどはほとんど無理でしょうから、正直そこまでは期待してませんけど、純正で装着されているパーツなのでフロアを通る空気をリアにスムーズに排出するという整流効果はそれなりにあるんではないかと思います。 ・・・が、600のリアの裏側を覗くとタイヤ後方に大きな空間がポッカリ空いているのを確認できると思います。 ![]() 走り屋やレースをする方では、バンパーにダクトを開けて空気の抜けを良くしたりもするようですが、さすがにサルーンのバンパーに風穴を空けちゃう度胸はないので、「パラシュート効果」を防ぐためにこの空間にもDIYでアンダーパネルを作って装着しようと思っていたわけですが、先日の「信州オフ」で、なんと!623には助手席側のリアバンパー下にアンダカバーが装着されているのを発見! ![]() このアンダーカバーはイノーバには装着されていないパーツなので、ローバーオリジナルなんでしょうけど、たぶん↑のような「パラシュート効果」を防ぐためのパーツだろうと思われ、ちょっと意外でビックリですた。 さすがヨーロッパのメーカーだけあるな・・・と改めて感心した次第でつ(^^;; で、これを利用しない手はない!ってことで、早速某オクの部品取りで問い合わせて見たところ、5千円オーバーつーあいかわらずローバーの中古部品って足元見られてるような値付けで断念・・・(-。-;) 安いのが見つかったら利用しようと思いますが、見つからなかったら運転席側のリアにも装着したいので、またPPパネルを使用して自作しようと思います。 先日、インスパイアのアンダーパネルを仮で合わせてみましたが、インスパイアはマフラーが左右2本出しなので、ちょうどいい具合に真中にアンダーパネルにはまるのですが、600のマフラーは右側のみで、その分タイコも大きいので、かなり加工しないとはまりそうにない感じです。 取り付けはフロアに穴を開けてボルトで留めるか、どこかのボルトを利用してステーで留めるかは未定ではありますが、とりあえず作業的にはリフトアップしないと出来そうにないので、装着はまだ先になりそうです・・・ どなたかウマに乗っけてくれませんか?(^^;;
リア側のフェアリングを装着してから何度か高速に乗りましたが、まだインプレをしてませんでしたので、一応ご報告・・・(^^;;
![]() 走行音に関しては、フロント側同様に劇的に静かになったって感じはありませんが、ゴォ~って言う不快な音がフロント側装着時に増して和らいだ感じがしますので、ホイールハウスで乱れて起こる走行風ノイズを減らすってのには効果はありそうです。 【フロント&リア・フェアリング総括】 高速での安定性向上は、制限速度程度ではそこそこの効果を感じる程度ですが、速度が上がれば上がるほど体感できる感じです。 わたしの場合、同時にフロントのアンダーパネルも装着してるので、それを併せての印象ではありますが・・・ 走行音に関しては、今までロードノイズかと思っていた不快なゴォ~って音が実はホイールハウス内の走行風ノイズだったのか・・・と実感できますので、ロードノイズの少ないタイヤを履いた遮音性の高いクルマなら高速走行時は更に快適になるんではないかと思います。 ![]() ってことで、高速巡航が多ければ、燃費面でも期待できそうな気がします。 さてさて、空力モノとしては、フロント&リアのスポイラーから始まり、フロントアンダーパネル、前後のフェアリングを投入してきた我が620ですが、次なる空力パーツの装着を計画中です。 次なる空力パーツとは・・・ つづく(^^;; 関連記事 「フェアリング(整流板)」 「フェアリング(整流板)装着」 「アンダーパネル&フェアリング(整流板)装着」 「アンダーパネル&フェアリング(整流板)・高速インプレ」 「リア・フェアリング(整流板)装着」
実は、夏頃から料理なんてものを始めてみますた(^^;;
そもそも料理に関しては、わたしの場合、一人暮らしの経験もなかったですし「男子厨房に入らず」という厳粛な家庭に育ったのもあって(大嘘) なかなか自ら料理をする機会もなく、料理らしい料理なんて作ったことなく暮らしてきたわけですが・・・ 料理自体に興味がなかったわけではないので、ウィンザーさんやMicさん、puffsukeさんなどなどの料理日記を見る度に料理ができる男っていいよなぁ・・・と常々思ってまして・・・何気にテレ東系で放送している「男子ごはん」を観ているうちに自分でも作ってみようかなと(笑) ってことで、カミさんへの日頃の感謝と新たなる趣味の開拓を兼ねて、パパが日曜の夜ごはんに挑戦させてもらうことになった次第でつ(;´▽`A`` とりあえず、カミさんの指導の元、野菜の切り方から始まって簡単な料理からボチボチと楽しんでおりますが、日曜はお出かけや実家に行くことも多いので、独り立ち出来るのはいつになるやら・・・って感じではありますけどね(^^;; 必然的に自分の好みで簡単なメニューが中心となるわけですが、自分が作れそうなモノとなると限られてしまうってのもあって、メニューを考えるのも大変だったりするので、先日は子ども達にリクエストを聞いたところ、なんと「鯖の味噌煮」が食べたいっつーので、初の和食でハードル高そうでしたが、カミさんに教えてもらいながら作ってみました。 ![]() まぁ、教えてもらいながらなので、当然って言や当然なのかもですが、子ども達にも好評で満足です(^^;; やっぱ美味しいって言ってもらえるとお世辞でも嬉しいですし、また次へのモチベーションになりますね。 これは、カミさんの料理にも美味しいとちゃんと言わないかんなと・・・改めて思うわたしでした(;´▽`A`` まだまだ自分一人じゃ満足に作れないですが、今後はレパートリーを増やして、自分なりにアレンジを加えた自分琉の料理ができるようになるといいなと思っております。 さて、今週末は何を作ろうかな~(^^;;
F1第16戦ブラジルGP、残り1戦を残してついにバトンがバリチェロ、ベッテルを抑えて初のワールドチャンピオン決定!
同時にブラウンGPはコンストラクターも決め、ダブルタイトル取得。 ![]() できれば最後戦まで縺れて、優勝争いで勝ってワールドチャンピオンに輝く方が感動的で展開的には盛り上がったんでしょうけどね・・・ ブラジルGP的にはワールドチャンピオンを争う3人が優勝に絡まない展開だっただけに、ちょっと盛り上がりにかけるワールドチャンピオン誕生になっちゃった気がしないでもないですが、苦しいホンダ時代を乗り越え、序盤での圧倒的な強さを見せつけたバトンがワールドチャンピオンになったのは順当なところでしょう。 今更ながらにこれでホンダが撤退してなかったら・・・と思うとホント、残念でしかたないっすが・・・(ノω・、) まずはともあれ、バトン、ワールドチャンピオンおめでとう!ъ( ゚ー^)♪ んで、予選から波乱だったブラジルGPを制したのは久々のウェーバー、2位には今季初表彰台のクビサ、3位はハミルトン。 バトンのタイトルに被って可哀想なくらいに目立たなかった上位3人ですた・・・(;´▽`A`` フェラーリはと言うと、ライコネンが5番手からKERS様で3位に浮上!と意気が揚がったのもつかの間、ウェーバーとの接触でフロントウイングを失い、ピットではコバライネンに放火されるし(〃゚д゚;A もう、踏んだり蹴ったり・・・(;´Д`A ``` 結果はどうにか6位に入ったライコネンですが、ハミルトンにポイントをコンストラクターもマクラーレンに抜かれちゃいますたから、次回最終戦は今季のダメダメぶりを払拭するくらいの走りで逆転目指して頑張って欲しいところです。 日本勢では負傷したトヨタのグロックの代わりに出場した小林可夢偉ですが、なかなかのパフォーマンスを見せましたね~ 結構、バトルを繰り広げてましたし、バトンを抑えて走っていたのもあって、国際映像でもかなり映っていたのもいいアピールになったんではないでしょうかね。 いや~正直、あそこまでやるとは思っていなかったのでちょっと驚きでした。 そして一貴はなんと、その可夢偉と接触してリタイア・・・今回もノーポイントと可夢偉がいい走りを見せただけに痛かったっすね。 果たして最終戦で念願のポイントをゲットできるのでしょうか・・・ついでに言えば、来季のシートもゲットできるのでしょうか・・・(>▽<;; さて、最終戦は初開催のアブダビGP。 タイトルは決ってしまいましたが、大波乱だった2009年シーズンの締めくくり、果たしてどんなレースになるのか期待です。
先日LEDフォグを付けたらポジションランプとの色合いが結構違うので、ポジションもLEDに交換しました。
![]() さっそくポジションバルブを交換して、ハウジングに差し込んだところ、LEDバルブの径が若干大きくて入らない!∑(; ̄□ ̄A 予想外の展開に焦る・・・バルブが長くなるのでその点は入るか確認していたんですが、T10型のウェッジ用なので当然径は大丈夫かと思っていたんですが・・・確かめてみると通常のT10型のウェッジはパイが10mmですが、LEDウェッジバルブの方は12mm。 ローバーなら2mmくらい余裕があると思ったんですが、変なところでピッタシサイズなのね(;´▽`A`` 仕方ないのであきらめて他の使い道を考えたりしましたが、T10なんてあとはナンバー灯くらいしか使えないし・・・(;´Д`A ``` もったいないのでヤフオクに出品するか・・・とガックリ肩を落として家に戻ったんですが・・・(;´Д`A ``` ![]() かりうどさんのmixiに同じようにLEDバルブが入らずに引っかかる部分を削ったらオッケーだったと書いてあったを思い出し、わたしも早速ヤスリで削ってみることに。 削ってはハメてを繰り返し、こんなに削っちゃって大丈夫か?(汗)って感じでしたが、どうにかハウジングに挿入成功! さっそく点灯してみるとLEDの破損もなくバッチリでした\(*^▽^*)/ ![]() さすがに高輝度SMDLEDの28連だけあって明るい! 今まで使用していたのも一応、PIAAの白系の高効率バルブだったのですが、比べモンにならないほどです。 パッと見はヘッドライトを点灯しているように明るいのですが、実際は前方をハロゲンのように照らす光量はありません。 比較してみるとこんな感じ。左がLEDで右が高効率ポジションバルブです。 画像ではイマイチ違いが分りにくいですが、LEDの方が光量が多く、光が拡散されているのでヘッドライト全体が光っています。 ![]() 一応、これでポジションとフォグの色目があったので違和感なくなりました。 これでますますヘッドライトをHIDに交換したい気持ちになってきました。 小さいバラストならエンジンルーム内に取り付け出来そうな感じなので、そろそろマジで検討してみようかと思っています。 とりあえずはポジション用LEDバルブが無駄にならずに済んでヨカッタです~(;´▽`A``
先日付けたフォグランプに純正フォグのメクラ蓋を加工してカバーと言うか、枠を装着しました。
実は先日の「信州オフ」に間に合わせる為に2日間で加工したのですが、時間の関係もあって満足できる仕上がりじゃなかったので、今回再度加工しなおしました。 ![]() 加工は純正フォグのメクラ蓋をくり抜き、現物合わせをしながらPPパネルとパテにて形成。 今回はパテ盛りも磨きもしっかりやったので、この間作ったものに比べれば仕上がりは上々ではないかと・・・ ![]() 加工前の画像を撮り忘れたので某オクから画像を拝借(^^;; ![]() なかなかより純正っぽい仕上がりになったんではないかと。 ![]() 遠目から見るとそれほど違和感ないのですが、やはり近くで見るとこの隙間が気になるなと・・・ しかも配線見えちゃってるし・・・(;´▽`A`` まぁ、あくまでも自己満足の拘りですけどね(^^;; ![]() さて、お次はちょっと大物のモデに挑戦の予定ですが・・・いつになるかは微妙です(^^;; 関連記事 「4灯ツインフォグ装着考察」 「ツインフォグ取り付け・LEDフォグ」
先日装着したアンダーパネル&フロントフェアリングに続いて、リアのフェアリングを装着しました。
何の車種のモノを流用しようか悩んだんですが、シンプルな形状なものが良かったので、カローラ系のトヨタ純正品を流用しました。 ![]() 請求書の品名打ち間違えか、品名が変更になったのかは定かではありません・・・ ちなみに品番は『53851-13010』で左右共通です。価格は1個730円でした。 モノを実際にあてがって取り付け位置と方法を検討します。 ![]() 仕方ないのでPPパネルを使用してステーを作って縦方向に補強をして3点で止められるようにしました。 取り付けはプチルゴム系の両面テープとタッピングビスです。 こんな感じになりました。 ![]() ![]() フロントのアンダーパネルとフェアリングは先日の信州オフの際に高速走行で、かなり効果を感じることができました。 速度が増すほどに安定したドライブフィールになる感じですが、普段はあまり超高速域での走行はしないので、普段はそれほど効果を実感できないのが残念です。 リアフェアリングを装着した後に近所のスーパーまでクルマで走りましたが、一般道走行では残念ながら特に効果は感じることはありませんでした(^^;; 明後日に高速に乗る予定があるので、密かに効果を期待したいと思います。 関連記事 「フェアリング(整流板)」 「フェアリング(整流板)装着」 「アンダーパネル&フェアリング(整流板)装着」 「アンダーパネル&フェアリング(整流板)・高速インプレ」
すっかり夏の連ドラも終わってだいぶ日が経ってしまいましたが、遅れ馳せながら恒例夏の連ドラ言いたい放題です(^^;;
今回は平日夜間も「Wii fit」を励んでいたのもあって、最後までちゃんと観たのは「救命病棟24時」くらいでした。 「任侠ヘルパー」「赤鼻のセンセイ」は見逃した回もありますが、一応、ビデオに録って暇な時間をみつけて観ていました。 あとは、子ども達が観ていた「こち亀」と「となりの芝生」(笑)をたまに観ていたくらいでしょうかね。 「救命病棟24時」は好きで全シリーズ観てますが、今回は江口の怪我で急遽、前半が松嶋菜々子タソ主演~救命医・小島楓~という間に合わせ的総集編になってしまい、本篇の回数が減ってしまったのは残念でした。 今回のテーマは「医療現場の崩壊」「医療現場の理想と現実」でしょうか、医療現場を取り巻く深刻な問題や医療制度、法律との温度差などを描いた社会的メッセージの強い内容でしたが、回数が少なくい分、無理やりまとめました的印象が拭ず、ちょっと物足りなさが残りました。 とりあえず、冬にやるスペシャルに期待です。 「任侠ヘルパー」は意外に面白かったんじゃないかと。 ヤクザが老人介護という一見、ぶっとんだ設定でしたが、内容は老人介護の現状や問題を描いていて意外にこちらも社会的メッセージのある痛快活劇でなかなか良かったです。 別にツヨポンファンじゃないんだけど、演技には好感が持てるので、ヤツのドラマは結構観てる気がするなぁ・・・(;´▽`A`` ちょっと残念なのがヒロインが黒木メイサタソってところでしょうか・・・ まぁ、キャラ的には良かったと思いますが、これはあくまでも好みの問題なので・・・(^^;; とりあえずは、子ども店長が可愛かったのでヨシとします(爆) 「赤鼻のセンセイ」 院内学級という、ある意味特殊な環境で過ごす子ども達というちょっと重めのテーマをシリアスではなく、あえて大泉で明るくほのぼのタッチでホロっとさせるストーリーは良かったんじゃないかと思うんですが、あまり視聴率は良くなかったご様子で・・・まぁ、確かに大泉は好き嫌いがはっきり分かれるキャラですからね~(^^;; わたし的には意外に嫌いじゃないんですけど、カミさんはやはり受け付けないみたいで・・・(;´▽`A`` ハチャメチャでウザイ大泉と寛容的な小林聡美とのコンビもいいキャスティングだったと思います。 まぁ、ホントの主役は神木クンと須賀クンの名子役コンビだったと思いますが・・・ そして子ども達が好きで観ていた「こち亀」は、わたしもたまに観てましたが、正直言って微妙でしたね~ 原作が漫画とは言え、実写版ドラマなんですから、もうちょっと大人も一緒に楽しめるような脚本にできなかったのかと・・・ 両さんもラサールならともかく慎吾ちゃんってのはやっぱ設定に無理があったんじゃないかっていうキャスティングも含め、ギャグ漫画系となると笑いの質も脚本や演出にも左右される辺りも人気漫画の実写版の難しいところでしょうね・・・ つーか、そもそも何故に今、「こち亀」の実写なのかという疑問が(^^;; そして何故か同じく子ども達にウケていたのが「となりの芝生」(笑) と言ってもストーリ云々ではなく、子ども達はただ単にあまりの鬼姑ぶりを発揮しているピン子が衝撃的だっただけですが・・・w 橋田壽賀子ドラマなんて観ないのですが、今どきでは考えられないような古臭いストーリーだと思ってましたら、昔大ヒットしたドラマのリメイクだそうで・・・その割には言葉使いや設定が違和感アリアリでツッコミどころ満載でした(^^;; 同居から始まって、嫁と姑の確執~亭主関白で不甲斐無い旦那が妻の親友と浮気へと発展!(〃゚д゚;A それは全て嫁が仕事に出たせいってんだから驚く(-"-;A ... 今じゃ共働きしている家庭のが多いって時代なのにね・・・嫁は家に居て家庭を守れっていう時代錯誤もいいところなお話でした。 完全に家庭崩壊状態から最後はハッピーエンドにまとめてしまう橋田壽賀子には驚いた。いや~フツーじゃありえませんから( ̄Д ̄;; と、夏クールのドラマはこんな感じでしたが、今回はちょっとイマイチな感じだったかなと・・・ 秋のドラマはまだ詳しくチェックしてませんが、果たして面白いドラマはあるんでしょうか・・・ 引き続き「Wii fit」継続中なので、あまり観れないかもしれませんが、秋のドラマに期待です。
3年ぶりの鈴鹿開催となる日本GP。
現地で観れないわたしとしては、せめて生放送のTV観戦を楽しもうと思っていたんですが、なんと、日曜は午後から下の子の七五三の写真撮影の予約が!Σ( ̄ロ ̄lll) ってことで、結局はビデオ録画観戦となってしまいました(´_`。) ![]() 久々の鈴鹿を制したのは、クラッシュ連発の予選でポールを獲ったレッドブルのベッテルが決勝でも終始安定した速さを見せ、見事ポール・トゥ・ウインの今季3勝目! 2位には予選でクラッシュしたグロックが欠場となり、1台での出走となったトヨタのトゥルーリ。 そして、3位にはマクラーレンのハミルトン。 結局トップ3は予選と同じ結果となりましたが、ホントにベッテルもハミルトンも初めての鈴鹿なのかって感じの走りでしたね。 今回はチャンピオン決定の可能性もあったバトンですが、いまいちな予選結果に加えペナルティもあり、中段に沈み、決勝も結局8位という精彩を欠いた結果だったので、今回7位だったバリチェロとのポイント差を広げられず、チャンピオン決定は次回以降に持ち越しに~。 片やギリギリでまだ逆転の可能性のあるベッテルは、今回の優勝で一気に16ポイント差まで詰めたことで更にチャンスは広がり、益々楽しい展開(^^ 残り2戦、どうせなら最後の最後まで縺れて欲しいっすね(^^;; 前回のシンガポールに続いての2位表彰台をゲットしたトヨタは、惜しくも優勝は逃したものの母国GP初の表彰台となりました。 いや~絶好調だっただけにグロックのクラッシュ、欠場は痛かったですね・・・(;´Д`A ``` そして初ポイントに向けて母国GPに挑んだウイリアムズの一貴は、1ストップ作戦も功を奏さず残念ながら15位・・・ ロズベルグが5位と今回も好調ぶりを見せただけにまたしても一貴にはツライ一戦となってしまいました。 果たして今季、一貴はポイントゲットなるんでしょうか・・・(゚_゚i) そして、フェラーリはと言えば、ライコネンが何気に4位! マシンは完璧でなくても得意な鈴鹿だけあって、さすがっすね。 欲を言えば、SCが入った終盤でKERSの使えなかったハミルトンを是非ともぶち抜いて3位に上がって欲しかったですが・・・(;´▽`A`` フィジケラはまだ今一歩F60を乗りこなせていないようですが、残り2戦フェラーリのエキサイティングな走りに期待したいです。 そして、ついにアロンソのフェラーリ入りが正式に発表されましたね~。 マッサ&アロンソ・・・正直微妙な感じですが、まずは来季が楽しみです。 ライコネンはマクラーレン入りが濃厚なようですが、こちらもハミルトン&ライコネンと微妙な感じですね(^^;; スター選手が二人居るチームは何かと問題になる可能性が高いですからねぇ・・・ 今後はストーブリーグの展開も気になってきますが、まずはあと2戦、どんな展開を見せるのか楽しみです♪
ちょっと遅くなりましたが、「WiiFit」再始動後の3ヶ月経過報告です。
WiiFit再開時の65キロから1ヶ月目に2キロ減、2ヶ月目も同じく2キロ減の61キロと順調に落としまししたが、今回は2.5キロ減を無事達成! 目標値の58キロ、BMI値21.5まではあとちょっととなりましたъ( ゚ー^)イェー♪ ![]() 赤丸で体重が上がっているところは忙しさと体調不良でWiiFitを怠けてた証拠です(^^;; その後はほぼキープ状態です。 ![]() 結構、上がったり下がったりと変動を繰り返して減ってます。 極端に下がっているところがところどころにありますが、そこは休日の午前中に計ったところです。 平日は夕食後になっちゃうので、どうしても午前中より重くなっていると思われますが、毎回午前中に計ると1キロくらい軽いんです・・・まぁ、そもそも1日では1キロ程度の変動があるそうなので、そういうサイクルなのかもしれませんが・・・。 現在は59キロと58キロの間にいるので、目標まであとちょっととなりましたが、実のところ、今回は以前ほど順調ではありませんでした・・・(;´Д`A ``` 実は、2ヶ月目の後半に61キロに到達してからは長らく体重が61キロ付近で行ったり来たりと停滞しておりまして、がんばってもがんばってもほぼ横這い状態という苦しい期間が1ヶ月近く続きました・・・(-"-;A ... どうやら、ダイエットをある一定期間やっていると誰もがぶち当たる壁「停滞期」に陥っていたようです。 ダイエット豆知識w「停滞期」とは・・・ これは人間が持つ「ホメオスタシス(生体恒常性機能)」という生命維持のために、環境変化に適応する能力のことだそうで、ダイエットなどで摂取カロリーが減り、急激に体重が減ることで身体が危機的状況と判断して、身体が少ない摂取カロリーの消費を節約し、効率的に使って現状維持をしようとするらしく、その場合はいくら食事を減らしても運動を倍しようと体重は減らず、しかも身体は摂取カロリーを積極的に求めている状態になるので、いつもより食べすぎちゃったり、今までやっていた運動を怠けてしまうとあっという間にリバウンドの餌食というダイエッターには悪夢のような過酷な期間が約1ヶ月近く続く現象です。 停滞期は体重の5%くらいを一月で一気に落とすとになりやすいって聞いていたので、なるべく急激に減らさないよう月2キロ減を心掛けていたので、まさかこのペースで停滞期に陥るとはまったっく思ってもいなかったんですよね・・・ なので、体重が横這いなのは今までの運動量に身体が慣れてしまったせいなのかと勝手に勘違いして、脂肪燃焼運動や筋トレを増やしてしばらく頑張ってみたりもしましたが、それでもやはり61キロ付近での停滞は変わらず・・・(-"-;A ... そんなこんなで、やっぱこれは「停滞期」だったんだと途中で気が付いたわけです・・・ って、もっと早く気が付けよ~自分!(;´▽`A`` 停滞期があるということを知っていたので、まだ耐えることができましたが、停滞期のメカニズムを知らなかったら、この不条理な状況に耐えかねて「もうこれ以上は無理!こんなのやってらんねぇ~!」って投げ出していたかもしれません。 もし、そうやって停滞期中にダイエットを諦めてやめてしまうと間違いなく待っているのは激しいリバウンド!(>▽<;; ダイエッターがリバウンドしてしまう第1の原因がこれのようですので、もし皆さんがダイエットをする場合は「停滞期」があるということを覚えておいてください(^^;; ってことで、とりあえず目標値を達成したら、今後は今の体重をキープするパターンに切り替えて、続けて行こうと思います♪ 1
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